PROFILE
医師(老年精神科・老年内科)/シンガーソングライター・作詞・作編曲・鍵盤・ボーカル
認知症高齢者の診療に携わる一方、オリジナル作品の制作・配信を続けている。
幼い頃からピアノに親しむ。中学生の頃、レコードコレクターだった父が選曲して作った洋楽のカセットテープをきっかけにビートルズと出会い、その音楽が創作活動の原点となった。大学時代、ビートルズのピアノ弾き語りでライブバーなどで演奏活動を始める。
2007年にはポップバンド Ramune を結成。ボーカル・キーボードを担当し、キラキラレコードよりシングルをリリース。
2014年からDTMによるソロ作品の制作を開始し、2015年にはKORG製キーボード「Liverpool」のデモンストレーターとして、レノン=マッカートニー作品の演奏活動を行う。
2018年より、Dr.Chika名義で眠りやリラックス、目覚めの時間に寄り添うピアノ・オルゴール作品の制作を開始。代表作「GOOD NIGHT -深い眠りへ-」をはじめとする作品は、YouTubeで累計300万回以上再生され、各国の音楽配信サービスでも多くのリスナーに届けられている。
現在は、シンガーソングライター 小林知佳と、インストゥルメンタル作品を手がける Dr.Chika の二つの名義で、歌ものとBGMの両軸で音楽制作を続けながら、人生のさまざまな場面に寄り添う音楽を国内外へ届けている。
【人気楽曲】
(BGM)
・GoodNight深い眠りへ(Music Box)Youtubeで270万回/ Distributionで10万回再生を達成
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・GoodNight深い眠りへ(PianoSolo/Full ver.)
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・SleepMode(Music Box)
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・フラダンス
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(Pops)
・プカプカ
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【配信中楽曲一覧】
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【活動内容】
(1)オリジナルBGM楽曲の制作
・眠りのためのオルゴール曲/ピアノ曲
・リラックシング・ミュージック
・アップテンポ・インストゥルメンタル
・体操曲
(2)ソロ・ポップス(作詞作曲・編曲・鍵盤・歌)
2015年-2017年制作楽曲
Lemonade URL
2022年-2023年制作楽曲
Timescape URL
(3)音楽制作ユニット「Beep Bleep」(作詞・ボーカル)
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【The Story Behind My Music】
How music has shaped my life, and how my life has shaped my music.
私にとって音楽は、人生のさまざまな場面で寄り添い、支えてくれた存在です。
中学生の頃、アメリカの医療ドラマ「ER 緊急救命室」をきっかけに医師という仕事に憧れるようになりました。同じ頃、洋楽を聴いてみたくなり、レコードコレクターだった父が選曲して作った洋楽のカセットテープを聴くようになります。その中で出会った「Yellow Submarine」と「Yesterday」。雰囲気の異なる二曲に惹かれましたが、どちらもThe Beatlesの楽曲だと知って驚くと同時に、その音楽に強く惹かれました。それ以来、CDや映像を繰り返し楽しみ、ピアノの先生にもお願いしてクラシックではなくビートルズの曲を弾かせてもらうようになりました。
中学・高校時代は受験勉強中心の日々でした。周囲の環境にもどこか馴染めない感覚を抱えていた時期もありましたが、ビートルズの音楽は私にとって心の支えであり、自分らしくいられる場所でもありました。
大学に入ると、それまで抑えていた音楽への思いが一気にあふれるようになりました。アルバイトをしながら音楽スクールへ通い、コードやボーカル、ポピュラーミュージックを学ぶようになり、大学時代にはビートルズのピアノ弾き語りでライブバーなどで演奏活動を始めました。
その活動を通して出会った仲間と、2007年にポップロックバンド Ramune を結成したことをきっかけに、少しずつ「演奏する楽しさ」から「自分で表現する喜び」へと興味が移っていきました。スタジオでの練習やレコーディング、インディーズレーベルからのCDリリースを経験し、歌詞を書いたり、メロディーやアレンジを形にすることに熱中した経験が、現在の作詞・作曲・編曲へとつながる原点になっています。
いつしか思い浮かんだメロディーをボイスレコーダーへ録音することが日課になりましたが、その頃はまだ作品として完成させる技術はなく、たくさんの断片がそのまま眠っていました。
医学部卒業後、自分自身を見つめ直すために一度外資系出版社でアルバイトを経験したのち、研修医として医師の道を歩み始めました。医療という現実と向き合う日々の中でも、音楽は自分自身を保つ大切な存在であり続けました。
2014年頃からDTMによる本格的な音楽制作を始め、長年書き溜めていたメロディーを少しずつ形にしていきました。オリジナルのポップス制作にも取り組みましたが、自分自身をそのまま投影しやすい歌ものは、次第に創作と自己表現が重なりすぎて苦しく感じる時期もありました。
そんな中、2018年に眠りやリラックスのためのBGM制作を始めます。誰かの日常に静かに寄り添う音楽を作ること、その作品を多くの方に聴いていただけたことは、自分にとって新しい喜びでした。それまで書き溜めていたメロディーも、BGMという形で少しずつ作品になっていきました。
その後、アップテンポなフルアレンジ作品の制作にも取り組むようになり、「もう一度歌ものを作りたい」という気持ちが自然と戻ってきました。ビートルズのカバー制作を再開したことをきっかけに、ソロでのポップス制作も少しずつ再開。これまで制作してきたBGMとポップスを整理し、一つひとつ作品として発表していきました。
2025年には転職や演奏活動の再開など、自分自身にとって大きな転機を迎えました。その経験を通して改めて感じたのは、音楽は結果や評価のためだけにあるものではなく、自分自身の人生を支えてくれる大切な存在だということでした。
これからは、原点に立ち返り、「音楽が好き」という気持ちを何より大切にしていきたいと思っています。この場所で改めて見つけたその気持ちに素直に向き合いながら、シンガーソングライター Chika Kobayashi と、インストゥルメンタル作品を手がける Dr.Chika の二つの名義で、歌ものとBGMの両方を通して、人生のさまざまな場面に寄り添う音楽を届けていきたいと思っています。